2010年01月09日

ルート2を求める。(その3)

こんばんは。

夜な夜な、数学を勉強中。

ルート2を求める。(その3)

電卓で「2」、「√」と押したところ。
これを手計算で求める方法は先日紹介しました。→こちら


今日は、もっと数学的っぽく求める方法を。

ルート2を求める。(その3)


いわゆる「ニュートン法」というもの。


まず、ややこしいのですが、
求めたいxにかなり近い数をaとして、xとaの差をp
とします。
(aはxより大きい場合と小さい場合があり得ます。p>0とします)

そして、

ルート2を求める。(その3)

1辺がpの正方形をつくるとこの面積はかなり小さいので、切り取ってしまっても
面積はあまり変わらない。そこで残りの部分の面積を2とみなして計算します。

すると・・

ルート2を求める。(その3)


割とシンプルな答えが出ました。
この式のaに数を入れていけば、√2に近い小数が次々と出てきます。


ルート2を求める。(その3)


なかなか精度が良いようですね。


ルート2の旅は、続く・・。
また来週。



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Posted by 三石 at 21:09│Comments(2)整数
この記事へのコメント
こんにちは、塾長さん。
ニュートン法は大学で習いましたが、
この方法で求めるやり方は好きです。
この方法でやると、分数で近似できますので。

それでは、また
Posted by 数学するトマト at 2010年01月10日 12:40
数学するトマトさん。

こんにちは。
古い本に載っていたやり方で、それを少しアレンジしました。
放物線の接線のときと同じ漸化式になるのが不思議ですね。
Posted by tasktask at 2010年01月11日 00:04
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