2012年12月08日
ラング解析入門。
こんにちは。
休日
外は雪ですね・・
書棚に数学の本が沢山あるが、どれも読み掛け。
1冊すべてを読破すること、これ簡単でないです。

この本は入門書なので半分ほどが高校の内容ですが、
解説が詳しく明快、ユーモアがあり、独学でも楽しく学べます。
「これ面白いぞ!」
と言って高3の息子にあげた。
第1章 基礎事項の確認
この中の練習問題を1つ解いてみますか。

偶関数、奇関数とは次のことです。
さて、どういう関数を作ればいいのだろ・・。
巻末の解答にはヒントしか書かれてない。
この本の唯一の欠点がこれですな・・。
休日
外は雪ですね・・
書棚に数学の本が沢山あるが、どれも読み掛け。
1冊すべてを読破すること、これ簡単でないです。

この本は入門書なので半分ほどが高校の内容ですが、
解説が詳しく明快、ユーモアがあり、独学でも楽しく学べます。
「これ面白いぞ!」
と言って高3の息子にあげた。
第1章 基礎事項の確認
この中の練習問題を1つ解いてみますか。

偶関数、奇関数とは次のことです。

さて、どういう関数を作ればいいのだろ・・。
巻末の解答にはヒントしか書かれてない。
この本の唯一の欠点がこれですな・・。

こんな感じでしょうか。
ノーヒントではこのf(x)の式変形に気づけないでしょうが、
この問題の1問前にA(x)とB(x)が出てきているので、うまい流れでしょう。
また明日。
Posted by 三石 at 15:35│Comments(0)
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