2022年12月22日
期待値を求めるには?(その2)
こんにちは。
2022年もあとわずか。
近くのBarにて。
家で飲むのと同じものなのに、なんでうまいんだろ・・。

東京に単身上京、会社を経営して4年目の冬。
思ったより儲からないな、というのが本音だけど、
やりたい仕事ができていて、潰れることなく継続できている。
なので良しとせねば・・。と一人回想している。
期待値の問題。その2です。

全員が全くのランダムで名前を書くというのは現実ではあり得ないので、
この問題自体がナンセンスなのだけど、まぁそこは置いといて。
期待値=Σ(カップルの数)×(その確率)
なのだけど、確率を求めていくのが大変すぎですね。
なので何か工夫が必要です。ちょっとムズい。
2022年もあとわずか。
近くのBarにて。
家で飲むのと同じものなのに、なんでうまいんだろ・・。

東京に単身上京、会社を経営して4年目の冬。
思ったより儲からないな、というのが本音だけど、
やりたい仕事ができていて、潰れることなく継続できている。
なので良しとせねば・・。と一人回想している。
期待値の問題。その2です。

全員が全くのランダムで名前を書くというのは現実ではあり得ないので、
この問題自体がナンセンスなのだけど、まぁそこは置いといて。
期待値=Σ(カップルの数)×(その確率)
なのだけど、確率を求めていくのが大変すぎですね。
なので何か工夫が必要です。ちょっとムズい。

この問題、男女10人でなく、男女N人にしてみても、同じ計算で答えは1組となる。
つまり、
人数が何人になっても期待値は皆1組
なのですね。
何か変な感じがするけど、解答が合っているならそういうことになります。
ちなみに、X1、X2、・・・、X10は独立ではないけど、
下から2行目の枠の式は、各Xnが独立でなくても成り立つので、心配ない。
酔っていて思考が回らぬ・・。
また明日。
Posted by 三石 at 21:18│Comments(0)
│確率