2015年01月20日
2015センター試験・数IA(その2)
こんにちは。
引き続き、センター数1A
第2問です。
[1]は易しい。見た瞬間ホッとしたのではないでしょうか。

第3問が新課程で多いので、第1・2問を抑えた感じですな。
続いて、[2]は三角比でした。

最後のRの範囲だけやや難で、あとは楽勝。
しかし、Rの範囲も何となく勘で出せるかと思う。
引き続き、センター数1A
第2問です。
[1]は易しい。見た瞬間ホッとしたのではないでしょうか。

第3問が新課程で多いので、第1・2問を抑えた感じですな。
続いて、[2]は三角比でした。

最後のRの範囲だけやや難で、あとは楽勝。
しかし、Rの範囲も何となく勘で出せるかと思う。

Rの範囲を求めるところ、
△APCの外接円は、AC(=7)を弦とするので、
最小の円は、ACが直径のとき。
最大の円は、何となくPが遠いとき。

センター試験は、忙しい穴埋めゲーム。
わからないときはこういう感じで勘でやるのがいい。
また明日。
Posted by 三石 at 14:33│Comments(0)
│入試
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