2024年03月04日
2024灘中学入試・算数(その1)
こんにちは。
受験の季節。
私の会社は数学の会社で、この時期は入試の仕事が入ってくる。
とにかく毎日数学の問を解きまくる仕事であって、こういうのは
好きでないとできないですね。
私は問題解くのが趣味なので、何も苦でないです。
中学入試の仕事は無いけど、毎年解いているので
今年も解きますか。
1日目は全12問。
中学入試なので小6生が解く問題なのだけど、何だか高校入試に出ても
おかしくない問題が後半に多々ある。
最初はウォーミングアップかなと思いきや、結構面倒な計算。
特に工夫する手もなく、ただ計算すればいい。
2番は、中1の1次方程式の文章題にちょうどいい問題で、
求めるものをx円として、
5x-120=7(x-100)+60
これを解けばいい。
でも小6生がわかるような解き方で解いた。
受験の季節。
私の会社は数学の会社で、この時期は入試の仕事が入ってくる。
とにかく毎日数学の問を解きまくる仕事であって、こういうのは
好きでないとできないですね。
私は問題解くのが趣味なので、何も苦でないです。
中学入試の仕事は無いけど、毎年解いているので
今年も解きますか。
1日目は全12問。
中学入試なので小6生が解く問題なのだけど、何だか高校入試に出ても
おかしくない問題が後半に多々ある。
最初はウォーミングアップかなと思いきや、結構面倒な計算。
特に工夫する手もなく、ただ計算すればいい。
2番は、中1の1次方程式の文章題にちょうどいい問題で、
求めるものをx円として、
5x-120=7(x-100)+60
これを解けばいい。
でも小6生がわかるような解き方で解いた。
こんな感じですかね。
差集め算
リンクの例題の解答例は、あまり参考にならないか。
この問も差集め算の応用で、
買った個数を揃えると、金額の差が集まって合計いくらになるから、
その額を個数で割れば1個の値段がわかる
という考え方です。難しいですね。
塾では小学生にどう教えているのだろ?
また明日。
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2024灘中学入試・算数(その2)
2024東大・文系(第4問)
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Posted by 三石 at 15:11│Comments(0)
│入試