2017年02月27日
東大2017・理系(第3問)
こんにちは。
東大理系第3問。
複素数平面は、数Ⅲ新課程で最近復活した。
去年も出題されているので、どうやら今後毎年1問出そうだ。
しかし入試問題自体が少ないので対策が立てにくいですね・・。

zが動くときのwの軌跡の問題。
(1)の方針として、(点zをP、点αをAとする)
策1 OAの中点をMとして、OA⊥PMを式で表す。
策2 Pは2点O、Aから等しい距離にある⇔OP=AP
策2が全く盲点となって、策1で頑張って解いた人いますか?
私がそうだった。一応解は出るけど遠回りな策ですね。
東大理系第3問。
複素数平面は、数Ⅲ新課程で最近復活した。
去年も出題されているので、どうやら今後毎年1問出そうだ。
しかし入試問題自体が少ないので対策が立てにくいですね・・。

zが動くときのwの軌跡の問題。
(1)の方針として、(点zをP、点αをAとする)
策1 OAの中点をMとして、OA⊥PMを式で表す。
策2 Pは2点O、Aから等しい距離にある⇔OP=AP
策2が全く盲点となって、策1で頑張って解いた人いますか?
私がそうだった。一応解は出るけど遠回りな策ですね。

この問のzとwに写す変換を「反転」と言って、数学的に意味があるとか。
「原点Oを通らない直線はOを通る円に写る」という性質があります。
(2)では(1)の結果が使えるようになっているのだけど、気づきにくいですね。
難しくはないけど、易しくもない。得点差がついた問題かと思う。
また明日。
2018.11.8訂正
誤:この問のzとwに写す変換
正:この問のzをwバーに写す変換
Posted by 三石 at 20:35│Comments(0)
│入試