不動点定理とは?
こんにちは。
長かった・・。
公立高校の高校入試。
47都道府県のすべての問を解き終わった。
それぞれで特徴があって、易しい県もあればムズい県あるし、
解きやすい県もあれば、文章が長くてイヤになるのもある。
機会あれば、記事に紹介します。
やっと休息のとき。
今日はこういう問で。
離散の不動点定理と言うようで、過去に大学入試にも出題があります。
一致しないようにカードの数を書いていっても、どこかで一致してしまう。
何となく明らかに見えるのだけど、ではどうやって示すのか?
簡単でないですね。
わかりにくいですかね。
背理法を使って示すこともできそうなので、やってみた。
これのがしっくり来るかな・・?
最大のものに着目する
ということをどちらも使っている。なぜこうするのか?
このようにするとうまく行くから、としか言いようがないな。
来週からGWですか。
ゆっくりしたいところだけど、次の仕事をせねば・・
また明日。
関連記事