2010年07月12日

コマ大(スネルの法則)その1

こんにちは。

火曜夜中の数学の番組。これは6月上旬の放送分。




2006年東京工業大学AO入試問題。
意味がわかりにくいですが、

プールの中の1点Pへ行くのにかかる最短の時間Sを求め、
Pがすべてを動いたときのSの取りうる値の最大値


これが答えになります。


例えばPが次の場合、



プールサイドを6m進むより、途中で飛び込んだ方が短くなります。
どこで飛び込むと、かかる時間が最短になるか?

これをまず考えます。
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2010年07月01日

コマ大(フェルマー素数)

こんにちは。

火曜夜中の数学の番組。
朝食を取りながら2倍速で観た。





「作図」では、目盛りの無い定規とコンパスだけを使うというルールがあり、
分度器はNG。なので内角108度をコンパスで取るのはそうとう難解・・。


CD=1として対角線の長さを計算すると、こうなります。



これは黄金比というもので、こういう三角形ACDをかけばいい。
図を2倍してCD=2とし、1+√5をどう取ればよいか・・?
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2010年06月23日

コマ大(正2010角形)

こんにちは。

むし暑い日でしたが今やっと涼しくなりました。
火曜夜の数学の番組。これは先月上旬の放送分。





相当メンドウな予感・・。
どこかで解いたことあったかと思ったら、ここにありました。


もう一度解く気がしない・・。
なのでもっとシンプルな問を1つ。





定規に目盛りはありません。鉛筆で直線を引いてもOKです。 
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2010年06月16日

コマ大(赤と黒)

こんにちは。

梅雨入りしたようですが、今日は快晴ですね。
先月5/4のコマ大。はじめの10分だけ観た。





カードは全部黒かもしれないし、半々かもしれない。これはめくってみないとわからない。
隣り合う3枚が同色の場合も、等間隔に並ぶものとみなします。


何だか麻雀のような問題ですね。第一感として、
はじめ3枚の場所を固定してそれをめくり、あとの2枚はその状況でめくる位置を変える
という作戦。あとの2枚が赤黒どっちでもOKという、ダブルリーチが掛かればいい。


この方法で行けるか・・。
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2010年06月02日

コマ大(プラトン立体)

こんばんは。

この展開図を組み立てると何かできるか。





これは「正12面体」という立体ができます。
先月のコマ大は、正12面体の問題。




さっそく正12面体をつくってみましたが・・。




どうやって貼り合わせればいいのだろ・・。
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2010年05月21日

コマ大(ベルヌーイ数)

こんにちは。

暑い日でしたね。


数学の話。
「ベルヌーイ数」というのはややこしい。




このノート、最初の3つまで求めたところで力尽きている・・。


4/20放映のコマ大。




全体の体積は、

(1つの体積)×(個数)

で出ます。
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2010年05月06日

コマ大(星座)

こんばんは。

GWが終わってしまいましたね。
車にワンセグが付きました。





地上デジタルテレビジョンのことを「ワンセグ」と言うようですね。


運転しながらテレビなど危なくて観られないし、
カーナビなど面倒で、地図を見た方が早い。

じゃあなんで付けたのだ?ということになる。


時代に取り残されないように、ということでしょうか。
もうすでに、遅れているかもしれませんが・・。


先々週のコマ大。




Nを中心として左回りに回転し、1日(24時間)で1周する
と考えてください。図のBNは地平線に平行です。

Cが何度回転すれば地平線上に来るか?を求めます。

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2010年04月26日

コマ大(SP)

こんばんは。

ここ飯田地方、まだまだ暖房を使っています。
今年は変ですね、ほんと。


火曜夜の数学の番組。
ゆうべ先々週の分を、高1の息子と観た。





制限時間が1問につき1分という、きびしいルールでした。
(1)で「AB」というのは、十の位がAで一の位がBの2桁の整数のことです。


これ、1分ではなかなかキツい。
自信ある方、やってみてください。
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2010年04月03日

コマ大(期待値Part2)

こんにちは。

長かった。やっと回復しました。
この間コメントくださった方、ありがとう。


風邪のときの究極の治療法というものが、祖父から代々伝えられていて、

その1 背中に塩をすりこみ、湯船につかる。
その2 へび焼酎を手ぬぐいにひたし、首に巻く。


1のみやりました。
2はどう見ても効かないのでないか・・?
へび焼酎をご存じない方は「続きを読む」をクリック!


復帰第1問は、火曜のコマ大。




同じくじを何回もひいたとしても、そのあとで確率は変わらない。
という設定です。ひいたくじを元にもどす、と考えればいい。

期待値=平均=「回数×確率」の総和

なので、

10回×(10回で終わる確率)
11回×(11回で終わる確率)
12回×(12回で終わる確率)
・・・・・・

これを全部足せばいいのですが、無理ですね。

なので方針転換が、必要。
期待値どうしを足してもいいので、




こういうイメージで、1個ずつ出そろう回数の平均を求めてそれらを足します。
これは、そうとうな難問・・。

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2010年03月25日

コマ大(カレンダー)

こんにちは。

寒いですね。今日も冷たい雨・・。



横浜、旅の続き。
歩道を撮りました。





美しいですね。
下駄がなぜあるのだろ・・。



先週のコマ大は、こういうカレンダーの問題。




例えば、適当に日にちを決めて、
1+10+17+27+28=83なので、答え=83

とやるのはまずいです。他に解があるかもしれない。
数学の答えは、全パターンを網羅してなくてはいけない。
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2010年03月13日

コマ大(アフィン平面)

こんにちは。

今週火曜夜のコマ大。
こういうパズルの問でした。




例えば、




左の図は6回折れているのでNGで、右のは5回なのでOK。
ですが、折れ線3本が1点で交わるのは無し、という条件で探してください。
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2010年03月05日

コマ大(北大に挑戦その3)

こんにちは。

これは六角形を転がしたときに、Aが動いた線をなぞっています。



図のイメージが沸かないときは、実際に描いてみるといいです。

とはいえ、試験の最中では無理ですね・・。
北海道大の入試問題。




転がすので、描く線は円弧がいくつか集まった図になるはず。
結果、こうなりました。




あとは半径と中心角がわかれば計算できます。
x軸についた辺の右側の頂点が、いつも中心になっています。
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2010年02月25日

コマ大(北大に挑戦その2)

こんにちは。

先週火曜夜中の数学の番組。ゆうべ観ました。
最近、予約したまま観られずどんどん溜まってしまう・・。





高さがわかれば体積もわかります。
では高さをどう求めればよいか・・?


実際に作ってみた。
ABCを下に置くとこうなります。指のところがCです。




高さを測ると、



約1.8センチ。
垂線は外に出てしまいます。
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2010年02月22日

コマ大(北大に挑戦)

こんばんは。

先々週の火曜夜中の数学の番組。
なかなか時間が取れず、ゆうべ観た。




北海道大学の入試問題。
「順列・組合せ」を使って解く、教科書によくあるタイプのものです。
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2010年02月08日

コマ大(オクタゴン)

こんにちは。

先週、火曜夜中の数学の番組。ゆうべ観ました。




2007年東京工業大学の入試問題だそうです。
見た目、まったく見当がつかないですね。

最大になるP、Q、Rの位置は、頂点にあるときかもしれないし、
辺の上の中途半端な位置にくるときかもしれない・・。


解答は長いです。作るのが大変だった・・。
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2010年01月27日

コマ大(16マス)

こんにちは。

火曜夜中の数学の番組。ゆうべはこういう確率の問題。





1999年大阪大学の入試問題、理系の5番でした。
2枚の紙は表を上にするので、反転させるのは無しです。

例えば、AとBの2人で




こうなる場合はNGとなります。
パターンの数え上げが、大変そうだ・・。
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2010年01月20日

コマ大(ラストナンバー)

こんばんは。

火曜夜中の数学の番組。
2010年初回はこういう問題でした。





どういう順番で取り出しても、結局最後の数は同じになるようです。
しかしその作業を実際にやると、計99回もしないといけない。

これは発想の転換が必要か・・。
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2009年12月25日

コマ大(4目並べ)

こんにちは。

年賀状が元旦に届くようにするには、今日出さないとダメだとか。
毎年、ちゃんと元旦に届くように出してくれる人がいるのですが、
尊敬してしまう。

私など、これから作るところ。
ヒドいもんですな・・。


今週のコマ大。



4目(よんもく)というのは、縦か横か斜めに1列に続いて4つ並んだ状態のことです。
例えば、



こういうふうに10個置いた。できたかなと思ったのですが・・




こう置けるのでダメです。
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Posted by task at 02:08Comments(2)コマ大

2009年12月18日

コマ大(番外)

こんばんは。

昨日の記事の続き。
番組の中で、アメリカの大学には

「William Lowell Putnam Mathematical Competition」

という大学対抗の数学コンテストがあると言っていました。
こちら。英語ですが。


次は、そのコンテストの過去問だそうです。




放物線の弧というのは下図の赤い線のことです。




いろんな放物線を描き入れたとき、1つでも弧の長さが4以上になるものがあれば、
問題の答えは「yes」となります。

「4」というのは直径の2倍。一見無理なようですが、
放物線のカーブをもっと急にして上下に長くし、頂点を一番下の(0,-1)に取れば、
カーブしている分、直径の2倍より長くなるかもしれない・・。


この方針で弧の長さを調べていきます。
しかし弧の長さの計算が、尋常でない・・。

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2009年12月17日

コマ大(Doing Math in English)

こんばんは。

雪が舞ってますね。寒いわけです。
火曜夜中の数学の番組。英語の出題で、訳すとこうなるようです。




内接多角形の問題は、対角線を文字でおいて式を作るのが相場というもの。
そこで3本の対角線をx、y、zとして式を作ったところ、大変なことになった。


真っ向勝負はムリっぽい・・。
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Posted by task at 22:21Comments(0)コマ大